【2021年】公務員になるには高卒の場合どうすればいい?

とにかく安泰した人生を歩みたいという方、それに、結婚願望が強いという方は、人気の職業である公務員になりたいと考えたことも、あるでしょう。

ですが、あなた自身が高卒であるから、それを断念してしまったなんてことは、ありませんか。

そこで、ここでは、そんな方にぴったりな、高卒で公務員になる方法をご紹介いたしましょう。

今まさに、そんな状況にあるという方は、必見です。

 

 

(1)公務員とはどんな職業を指すのか

突然ですが、質問です。

あなたにとって、公務員とは、どんな職業を指しますか。

公務員といっても、役人と呼ばれる省庁で働く方は、もちろんのこと、教員や警察官、それに、図書館司書も公務員のくくりですよね。

まずは、教師などの地方公務員を高卒で目指したいという場合には、各都道府県が行っている地方初級試験やIII類試験を受験しないといけません。

また、教師の場合には、教員免許が必要なので、大卒や短大で実習に参加したり、資格を取らなければいけません。

市町村などの役場職員を目指す方は、市町村がそれぞれ行う職員採用試験を受験して、合格しなければいけません。

 

(2)東京23区では、特別区採用試験にパスした後に面接も受けなければいけない

東京23区の場合は、さらに、23区共通の特別区採用試験にパスした後に、希望する区の面接も、受けなければいけません。

競争率が激しいエリアですから仕方ないですが、この面接にもパスするために、できれば、このエリアで働く人たちと知り合いになるとよいでしょう。

その中でも、面接をするレベルの人たちに話が聞ければ、随分と、あなたの面接のサポートをしてくれることでしょう。

イメージはできるかと思いますが、ペーバーテストに正確に答えられる人よりも、面接での人柄や受け答えの印象の方が、面接官にとっては重要です。

したがいまして、面接に力を入れてくださいね。

 

(3)高卒でも試験にパスすれば、国家公務員にもなれる

では、省庁などで働く国家公務員に、高卒でなれるのかというと、これもなれるのです。

一般職試験というものがあり、これが一次(適性試験、作文、基礎能力試験)と二次(個別の人物試験と性格検査)に分かれており、この試験の合計点で、パスするかどうかが決まります。

ここでは、行政職と技術職の2種類があり、希望する職種の試験をします。

これらの試験にパスした上で、一般の就活のように希望する省庁に訪問し、内定をもらえれば、国家公務員として就職となるのです。

 

(4)一般職試験の情報は、人事院のホームページをチェックしよう

こういった一般職試験の情報は、人事院のホームページなどをチェックすればわかりますので、気になる方は、すぐにチェックして、その対策を立ててくださいね。

もしくは、公務員専用の専門学校はたくさんありますから、その学校に行っている知人や友人がいれば、その情報をいち早く得ることができるので、聞いてみるのもよいでしょう。

もちろん、あなた自身も、公務員専用の専門学校に入学すれば、膨大な数の情報が入ってくることでしょう。