父の日というものも存在しますが、圧倒的に、母の日に比べると、その存在感のなさは否めません。
父の日には、特に、プレゼントしなくていいかとか、いつが父の日かすら、覚えていないことが多々ありますが、母の日は違いますよね。
母の日には、普段の感謝をこめて、プレゼントも心のこもったものを贈りたいです。
ちなみに、2019年の母の日は、5月12日(日)です。
そんな母の日に財布を贈る方が多いのですが、実際に、喜ばれるものなのか、そうであれば、オススメの財布は何かをご紹介いたしましょう。
(1)母の日に財布をプレゼントされて喜ばないお母さんはいない
結論から言いますと、当然、母の日に財布をプレゼントされて、喜ばないお母さんはいません。
と言うよりも、プレゼントが何かというより、プレゼントをしてくれる子供たちがいることに感謝の気持ちが湧くのです。
また、子供たちが、母の日の存在を意識していることや、その気持ちが嬉しいのです。
(2)ブランドは意外と日本のものが喜ばれる
では、財布をお母さんにプレゼントするとなった時には、どんなオススメの財布が良いかというと、ブランドは、意外と日本のものが喜ばれるのです。
例えば、キタムラというブランドは、お母さん世代に大人気の、日本の横浜で生まれたブランドです。
シンプルでカラーバリエーション豊富、それでいて、日本のブランドですから、日本人の用途に合わせたデザインになっているので、とても使いやすいのです。
生地も上質なので、ボロボロになりにくいなど、プレゼントにもぴったりです。
また、値段に関しても、1万円台で質の良い財布が買えるので、プレゼントする側としても、予算をやや抑えることができるというメリットがあります。
(3)KEITA MARUYAMAの柄物の財布もおすすめ
コジャレたお母さんであれば、KEITA MARUYAMAのものも、おすすめです。
柄物の財布が多いのですが、どのモチーフも、とてもインパクトがあって、かわいらしいものとなっています。
シンプルで落ち着いたカラーのファッションのアクセントになったりと、お母さんのオシャレ度をアップするのにも、役立つはずです。
(4)海外ではCELINEの財布は、お母さん世代にぴったりなシックなもの
もちろん、海外のブランドも、外せません。
近年、大復活を遂げたフランスのCELINEは、今や海外セレブたちの定番ブランドとなっています。
ラゲージシリーズは、第二のケリーバッグなんて言われているほどです。
そんなCELINEの財布は、ちょうどお母さん世代にぴったりな、シックなものとなっているので、おすすめです。
特に、昔からあるモノグラムタイプは、比較的、軽くて、レザーの硬さも硬すぎず、柔らかすぎず、程よく使いやすいものになっています。
海外ブランドのアイテムを見れば、間違いなく、お母さんは興奮するので、プレゼントしたあなたも、さらに幸せな気持ちになれますよ。