【2021年】ノーベル平和賞授賞式が行われる国はどこ?日本人受賞者は?

ノーベル賞を知らない方は、いないですよね。

また、ノーベル賞を受賞できるということは、すごいことであり、名誉となります。

なお、ノーベル平和賞は、世界平和に最も貢献した人に贈られる、権威ある賞ですが、こちらの授賞式は、他のノーベル賞とは異なる国でおこなわれます。

この記事では、ノーベル賞授賞式が行われる国はどこなのか、また、日本人受賞者には、どんな人がいるのか、ご紹介いたします。

 

(1)ノーベル授賞式が行われる国は、スウェーデンのストックホルムである

ノーベル賞の授賞式が開催される場所は、ご存知、スウェーデンのストックホルムです。

また、受賞式が終わった後には、出席者が会食できるようになっております。

映画でよく見るような長いテーブルに、白いテーブルクロスをかけ、背の長い椅子が用意されていて、スウェーデン王室の方々も、列席しています。

 

(2)ノーベル賞には、いくつかの種類がある

そんなノーベル賞ですが、いくつかの種類があります。

ノーベル物理学賞を初めとし、化学賞、生理学・医学賞、文学賞、そして、あのマザーテレサも受賞した、ノーベル平和賞です。

 

(3)ノーベル賞ごとに、授賞式が行われる場所は異なっている

実は、ノーベル賞ごとに、授賞式が行われる場所は、異なっています。

ノーベル平和賞授賞式が行われる国は、スウェーデンではないのです。

なんと、お隣の国、ノルウェーのオスロの市庁舎でおこなわれるのですね。

昔は、オスロ大学の講堂が、ノーベル平和賞授賞式が行われる場所となっていました。

 

(4)ノーベル賞受賞者には、多額の賞金が小切手で出る

私達は、ニュースで、メダルと賞状を受け取っている光景をよく見ますが、実は、その際に、小切手も受け取っているのです。

ノーベル賞受賞者には、多額の賞金が出ると言われていますが、こんな風に受け取るのかと、ちょっとびっくりですよね。

 

(5)ノーベル平和賞を受賞した日本人はいるのか

では、ノーベル平和賞を受賞した日本人は、いるのでしょうか。

たった1人、いるのです。

それが、佐藤栄作氏であり、社会の授業の際に、耳にしたことがあるかと思います。

そう、彼は、日本の首相を務めた方であり、かなり頭がキレる人であったと、言われています。

そんな彼が、なぜノーベル平和賞を受賞できたのかというと、非核三原則を提唱したからです。

「核はもたず、つくらず、もちこませず」という言葉を覚えていますか。

これは、誰もが、授業で学びましたよね。

この平和的発言が、佐藤栄作氏をノーベル平和賞受賞へと導きました。

 

(6)日本人からノーベル平和賞受賞者が出るのは、なかなか困難である

日本はもう戦争を放棄している国ですから、平和が当たり前になっていて、戦争の恐怖を知っている人もどんどん減ってきています。

そのため、平和を力強く提唱するような言動を、間近で見たり聞いたりすることは、なくなってきています。

したがいまして、日本人からノーベル平和賞受賞者が出るのは、なかなか困難であるかと思います。

 

(7)ノーベル文学賞であれば、村上春樹さんが期待できる

ノーベル平和賞ではありませんが、ノーベル賞受賞が期待される方が、大人気作家であり、翻訳家でもある村上春樹さんですよね。

何度もノーベル文学賞でノミネートされてはいますが、結果的には、受賞できない状態が続いています。

最近では、本庶佑(ほんじょ・たすく)さんが、ノーベル医学生理学賞に選ばれました。

今後、日本人は、再びノーベル平和賞をとる方が出てくるのか、そして、他の部門でノーベル賞をとる方は、どのくらいいるのか、益々楽しみになってきています。