【2021年】ウズベキスタンの物価・言語・治安は?お土産は何がある?

ウズベキスタンという国名は知っていても、どこにあるのか、どんな人がいるのか、パッと頭に浮かぶ方は、少ないかもしれません。

ウズベキスタンは、旧ソ連の一部で、ソ連の崩壊と共に、彼らもついに、独立を果たしました。

ちなみに、「〇〇スタン」という国が多いですが、これらは、ほとんど旧ソ連から独立した国々です。

そんなウズベキスタンの物価や言語、気になる治安や、訪問した際には、どんなお土産があるのかなども見ていきましょう。

 

(1)ウズベキスタンの言語は、ウズベク語である

ウズベキスタンの言語ですが、これはウズベキスタン語と言いたいところですが、ウズベク語です。

文字自体は、アルファベットのようなものですが、ロシア語と同じように、不思議な感じの文字も含まれています。

ただ、ロシア語とは、異なります。

また、ウズベキスタンでは、ウズベク語だけでなく、ロシア語も使われます。

全人口の1割強の方が、母語としてロシア語を使い、その他の人々も、第二の母語として、ロシア語を用いていることが多いです。

ですので、ウズベキスタンには、複数の言語を話せるバイリンガルが多いということです。

 

(2)海外から来た人にとっては、ウズベキスタンの物価は安い

では、ウズベキスタンの物価は、どうなっているでしょうか。

結論から言うと、ウズベキスタンの物価は、私達外国人にとっては、安く感じます。

また、インフレ状態なので、余計に安く感じてしまうのですね。

例えば、フードコートで食事をした場合の1食の値段は150円程度、カフェでコーヒー1杯頼んだら100円程度、地下鉄の初乗りは16円程度となっています。

しかし、彼らの平均的な初任給が、3万円程度ということを考えれば、この値段は、彼らにとって、決して安くはないと言えるでしょう。

 

(3)ウズベキスタンの都市部の治安は、基本的に悪くはない

「何だか、ウズベキスタンが気になってきた」、そんな方は、この国の治安も気になるところですよね。

ウズベキスタンの方は、イスラム教を信奉するムスリムが多いので、私達にはちょっと、その習慣に慣れないこともあります。

ですが、郷に入っては郷に従えということで、イスラム教のルールを守りましょう。

これに従わない場合には、トラブルに巻き込まれるので、要注意です。

都市部の治安は基本的に悪くないですが、あなたの行動1つで、悪い結果を招く場合もあるということは、覚えておかなければなりません。

また、お土産が買えるバザールは、スリが多いので、ここは注意しましょう。

さらに、国境付近は、地雷などもありますから、絶対に近寄らないようにして、都市部を中心に、観光することをおすすめします。

 

(4)ウズベキスタン旅行でのお土産は、スザニと呼ばれる刺繍が施された布が良い

そんなウズベキスタン旅行でのお土産は、イスラム教徒が多いだけあって、細かい芸が得意です。

そこでおすすめなのが、スザニと呼ばれるもので、刺繍が施された布です。

これなら軽いですし、テーブルなどの飾りにもできます。

ハンドメイドなので、価値も高いですよね。

刺繍の入ったバッグや、偶像崇拝禁止で彫刻などが盛んになりましたが、まさに、そんな細かい技術を生かした陶器などもあります。

まさに「海外」という感じのアイテムですから、珍しいので、お土産として喜ばれますよ。