【2021年】伊勢神宮の初詣の人数は?元日は混雑?初詣切符とは?

お正月になると、初詣へ行かれる方は多いです。

混雑するのはわかっているけれども、年に1度のことだからと、人気の神社へ行かれる方もいれば、人ごみや外へ出るのが億劫で、近所の神社で初詣を済ます方もいますよね。

そんな初詣をする場所として、人気のスポットのつ1つでもあり、観光地としても人気が高いのが、伊勢神宮です。

では、一体、伊勢神宮には、どのくらいの方が初詣に参拝に来るのでしょうか。

特に、元日は混雑するのか、そして、初詣切符とは何なのでしょうか。

 

(1)伊勢神宮の参拝者数は?

伊勢神宮の参拝者数から、まずは見ていくと、過去最高に多かった参拝者数が、1,420万人で、2013年に記録されたものです。

続いて、2014年に1058万人ほどを記録し、2年続けて、参拝者数が1,000万人を超えました。

しかし、これは、年に参拝した人数であり、正月三が日のみの初詣の参拝者数を見てみると、2014年に約61万人、2015年は約41万人、2016年には約48万人、そして2017年は約49万人でした。

 

(2)実は、伊勢神宮は初詣参拝者数ランキング20には載っていない

伊勢神宮は、近所にある小さな神社と比べれば、参拝者数はもちろん圧倒的に多いのです。

しかしながら、他にもある全国な有名な神社(大社)と比べると、実は、初詣参拝者数ランキング20にも載らない少ない数字なのです。

年間に参拝した人数を見ると、伊勢神宮はすごく多いのですが、初詣のみに限って見てみると、意外に少ないのですね。

もちろん、どこの有名どころとも同じように、元日の伊勢神宮への参拝は、非常に混みます。

 

(3)元日の朝は結構すいているが、昼頃から混み出す

ただし、元日には、多くの家庭で、前日、除夜の鐘を最後まで聞いて、年越し番組を見て過ごすことが多く、比較的、朝はゆっくりして、みんなでおせちを食べながら、お祝いする傾向にあります。

そのため、朝早く行った場合には、伊勢神宮だけでなく、関東で人気の川崎大使や成田不動尊も比較的すいているので「なんだこんなものか」と思います。

しかし、お昼前後からは、おせちを食べ終えた人たちが初詣にやってくるので、かなり混みあいます。

ですので、伊勢神宮へ初詣へ行かれる方は、朝早く行かれることをおすすめします。

 

(4)初詣切符は、初詣の交通費を割引するもの

そして、冒頭で触れた初詣切符ですが、鉄道会社である近鉄が発行している切符で、近鉄沿線にある神社への初詣や初旅をお得に提供するという切符です。

伊勢神宮へ行かれる際には、「伊勢神宮初詣割引きっぷ」というものがあり、往復乗車券・特急券や松阪駅~賢島駅間のフリー区間乗車券、それに2枚のフリー区間用特急券引換券に、観光施設の割引特典がセットになったものです。

新しい年号に変わる2019年の出発を、初詣切符でお得に、そして、由緒ある場所に参拝してスタートを切るのも、おすすめですよ。