【2021年】残暑見舞いの書き方は?小学生が出す場合は、どう書けばいい?

日本の昔からの風習として、暑さの最中に送る暑中見舞いと、厳しい暑さが残り少なくなった時に出す残暑見舞いがあります。

年賀状のようには、みんながみんな出すものではありませんが、それでもその時期には、数枚はがきが届くものですよね。

では、残暑見舞いは、どのようにして書けば良いのか、その方法と、これを小学生が出す場合には、どのように書いたら良いのでしょうか。

 

(1)残暑見舞いとは何なのか?

まず、残暑見舞いとは何なのかというと、冒頭でも触れたように、暑さが残り少なくなる時期に送る、お見舞いのハガキや手紙です。

でも、いつから涼しくなるなんて、正確には、誰にも分かりませんよね。

しかしながら、日本には暦というものがあり(もちろん日本だけではありませんが)、その暦の上で、秋に変わる立秋は、8月7日前後です。

この立秋から、8月末日までに送るものを、残暑見舞いと言います。

ただし、暑さが長引く年は、9月に残暑見舞いを送ることもあります。

 

(2)小学生の場合、夏休みが終わるまでに残暑見舞いを出せば良い

小学生の場合、大体お盆に入る頃から、夏休みが終わるまでに、残暑見舞いを出せば、まず間違いないと思っておけばよいでしょう。

ただし、こちらも、暑さが長引く年は、9月に残暑見舞いを送る場合があります。

 

(3)残暑見舞いの具体的な書き方

この基本的な書き方ですが、たとえば、年賀状の場合は、「明けまして、おめでとうございます」とか、英語の「HAPPY NEW YEAR」で始まっていますよね。

しかしながら、残暑見舞いの場合には、「残暑お見舞い申し上げます」でスタートします。

この残暑見舞いというのは、「見舞い」という言葉からもイメージが付くかと思いますが、普段お世話になっている人たちが、暑い中、病気などになっていないかなど、安否の確認の意味を込めて始まった習慣です。

ですので、この残暑見舞いに書く内容としては、暑いけども体調を崩さずに過ごしているかということを、相手に尋ねるようなものにしましょう。

 

(4)小学生が先生宛に残暑見舞いを出す時の4つのポイント

もし、小学生が、学校の担任の先生宛に残暑見舞いを出すのであれば、4つのポイントを心がけましょう。

まずは、お決まりの「残暑お見舞い申し上げます」でスタートします。

また、暑い日々が続いていることが前提となるので、「暑い毎日が続いていますが、先生はお元気ですか」など、今の暑さの状況と、先生の状況(安否)を確認するフレーズを入れます。

そして、「暑いですが、僕は毎日プールに通い、25m泳げるようになりました」だとか、あなたの近況を入れましょう。

締めの言葉が、最後は必要になるので、「先生もお体に気を付けてお過ごしください」など、相手の健康を祈る言葉を入れます。

最後には20xx年8月とか、平成〇年8月と、日付も書いてください。

いつもお世話になっている先生に残暑見舞いを出すという習慣はとても良いことですし、これでその書き方もマスターすれば、きっと先生からお褒めの言葉がもらえますよ。