【2021年】戦艦大和の沈没場所はどこ?引き上げ費用はいくらかかる?

現代の小さい子供さんは、「戦艦大和」と言われても、何のことか分からないでしょう。

しかしながら、年配の方、それに、20~30代の男女であれば、この名前を聞いたことがあるかも知れません。

しかし、「戦艦大和」が実際にあった船だということを知らない方も多いはずです。

というのも、映画やドラマなどの題材とされているので、フィクションのものだと考えている方が多いからです。

ちなみに、アニメの宇宙戦艦ヤマトとは異なりますので、ご注意ください。

そんな戦艦大和の沈没した場所はどこなのか、そして、この戦艦を引き上げるためには、一体どのくらいの費用がかかるのかについて見ていきましょう。

 

(1)戦艦大和は攻撃力も防御力も最強とされていた戦艦であった

今の若い世代ともなれば、歴史で、日本が数十年前までは軍事国家であったことは知っているかもしれませんが、細部についてはよくわかりませんよね。

つい数年前に話題となった「ゼロ戦」などもそうですが、日本の軍事機器(戦艦や戦闘機など)は、非常に優れたものでした。

戦艦大和に関してもそれが言え、全長263メートル、世界最大の主砲がとりつけられており、攻撃力も防御力も最強とされていた戦艦でした。

 

(2)沈まないと言われた戦艦「大和」は坊ノ岬沖で沈んでしまった

沈まない戦艦とされていましたが、1945年4月に米軍が沖縄に上陸したので戦艦大和が出撃に向かおうとすると、その途中にある坊ノ岬沖で沈んでしまったのです。

ところが、長い間どこにこれが沈んだかわからず捜索していたのですが、ついに長崎県男女群島の南方で発見されました。

 

(3)戦艦「大和」を引き上げるのは非常に困難である

では、早くこれを引き上げて、博物館に出も展示したらいいじゃないかと思われるかもしれませんが、これが簡単にできないのです。

というのも、先述したように、戦艦大和の全長は200メートル以上のものですし、軍艦ですから、普通の船でも重いのに、大砲などが備わっているので、かなり重いです。

となると、これを引き上げるには、かなりのパワーや機材などが必要になるということは、素人でも容易に想像ができますよね。

 

(4)戦艦「大和」を引き上げるには、少なくとも数百億円はかかる

その引き上げ費用は、はっきりといくらとは言えませんが、少なくとも数百億円はかかると言われています。

しかも、これは主砲塔部分だけの話であり、戦艦全体を引き上げるとなると、もう想像もできないような金額が、発生するわけです。

さらに、戦艦大和だけでなく、海の底にはいくつかの戦艦が沈んでいますが、それらも一緒に引き上げるとなると、国費を全部注いでも足りないと言えるくらいの費用となるでしょう。

戦艦大和の沈没地はわかっても、それを引き上げるのには莫大な費用がかるため、実物が見たいと思っている方にはその実現は難しいと言えます。

 

2018年8月22日 【2021年】戦艦大和の沈没場所はどこ?引き上げ費用はいくらかかる? はコメントを受け付けていません 歴史や風習に関する記事