【2021年】ゴマを食べ過ぎるとどうなるの?黒ゴマと白ゴマの違いは?

体に良い食材として、昔から日本でも使われている食材の1つが、ゴマです。

このゴマですが、黒ゴマと白ゴマが存在しますよね。

では、この色の違いとは何なのか、そしてゴマを食べ過ぎるとどうなるのかなどをご紹介したいと思います。

 

(1)黒ゴマと白ゴマの違い

黒ゴマと白ゴマの違いについてですが、実は、これ以外にも金色のゴマがあり、これは日本では黒ゴマや白ごまより、ちょっと高い価格で売られていますよね。

お米であれば、玄米は黄色っぽいけど、表皮を向いたものが白米となり、それによって色が異なります。

でも、ゴマの場合は、元々、黒ゴマと白ゴマの表皮の色が、異なります。

人間にも、色んな人種がいて、白人や黒人、黄色人がいて、素晴らしい世界を創っていますが、これと同じようなところがあります。

 

(2)ゴマの栄養価と脂質の高さ

栄養価に関しては微妙に異なる程度で、主に、脂質、たんぱく質、そして炭水化物から成り立っている食材で、ゴマ油の原料となる白ゴマの方が、黒ゴマよりも脂質は高くなっています。

しかし、生産地には、ちょっとした特徴があり、日本人はゴマというと、もしかしたら黒ゴマを想像される方が、多いのではないでしょうか。

西日本では、食べ物には見た目が薄い色を好む傾向があるので、白ゴマを使っている家庭も多いかと思います。

でも、日本全体で見ると、黒ゴマの使用率の方が、日本人は高いのです。

 

(3)ゴマの生産地とルーツ

というのも、黒ゴマは、基本的に、中国や東南アジアなどが産地となっており、アジアの一国で、これらの国から食材を輸入している日本では、この黒ゴマを使う機会が多いのです。

一方、白ゴマですが、産地はアフリカや東南アジアなど、世界的にも生産されているものです。

また、日本も白ゴマの生産率が高いのですが、やはり、食材を輸入に頼る傾向があるので、黒ゴマ使用率の方が高いです。

そもそも、ゴマというのは、日本で生まれた食材というわけではなく、ルーツとしては、アフリカで誕生したものです。

余談ですが、オクラなども日本の食材というイメージがありますが、アフリカ原産となっております。

アフリカは遠い国という印象がありますが、実は、日本人の食卓にはアフリカ発祥の食材が多く並んでいるのです。

 

(4)ゴマは日本以外の国でも購入できる

アフリカで誕生したゴマですが、もちろん、日本以外の国でも購入することができます。

世界的には、白ゴマが一般的となっており、黒ゴマを見かけることは、あまりありません。

黒ゴマは、日本食材店や中国系のスーパーには、ありますけれどもね。

 

(5)ゴマは体に良いが、脂質が高い

このゴマ、体に良いものではありますが、食べすぎるとどうなるのかというと、脂質が高いので、カロリーの過剰摂取ということで、太る恐れがあります。

よく、ゴマは、お通じ改善に良いといいますが、確かに、食物繊維が多く含まれているので、そうなります。

しかし、それを過剰摂取すれば、当然、おなかが緩くなりすぎてしまうので、下痢や腹痛を起こす可能性が高いです。

したがいまして、ゴマの1日の目安摂取量は、大匙2杯までとしておきましょう。

 

(6)ゴマについてのまとめ

普段、何気なく食べているゴマですが、黒ゴマと白ゴマにはこのような違いがあり、食べすぎも注意しなければいけないということがわかりましたよね。

過剰摂取しなければ健康的な食べ物ですから、食卓の彩りも考えて、適量を使っていきましょう。

2018年8月21日 【2021年】ゴマを食べ過ぎるとどうなるの?黒ゴマと白ゴマの違いは? はコメントを受け付けていません 料理やレシピに関する記事