【2021年】QRコードの仕組みとメリット・デメリットとは?

今や様々な場面でQRコードを見ない日はないですし、頻繁に使うという方も多いです。

実はこのQRコード、日本で開発されたものなのですが、もう今では世界中で利用されていますよね。

そんなQRコードの仕組みはどうなっているのか、そして、これを使うメリットやデメリットについて見ていきたいと思います。

 

(1)QRコードの仕組みとバーコードの違い

まずは、QRコードの仕組みを見ていきましょう。

1つとして同じQRコードはありませんが、これとよく似たものがバーコードです。

バーコードはすべての商品についている「商品情報」で横のみにコードがあり、このバーコードによって読み取れる情報は20文字未満となります。

一方、QRコードにおいては、横にも縦にもコードがあり、この組み合わせが豊富に可能なため、数字のみであれば7,089文字を1度に読み取ることができる画期的なコードなのです。

どのようにしてQRコードを読み取るのかというと、QRコードの1つ1つはセルになっています。

この配列や組み合わせによって読み込む内容が異なります。

そして、ポイントは、四隅に大きな四角形が必ずあるのですが、機械がこの部分をとらえることによってQRコードあると察知し、内容を知ることができます。

ちょうど、スマホなどのカメラで画面に出る枠に当てはめる、あの作業です。

 

(2)QRコードのメリット

そんなQRコードですが、もちろん、ものにはメリットデメリットがあります。

メリットですが、読み取り機の誤認を防ぐことが挙げられます。

QRコードで使われる四角というのは、もっとも使われない形であり、読み取り機がコードを間違いにくい性質があり、より正確な情報をQRコードによってつかむことができます。

そして、バーコードのように横に長いコードにならないコンパクトなものであり、読み込む際に読み取り機をQRコードの向きに合わせたりする手間もありません。

また、QRコードを使えば一瞬で読み取ることができるので、時間の節約にもなります。

 

(3)QRコードのデメリット

逆に、デメリットについても述べておきましょう。

最近では、QRコードを使った決済も行われています。

しかし、この際に問題が起こっており、QRコードを使ってお金を盗むという詐欺(特に中国)が起こっていますから、使い方によっては注意しなければいけないということもあります。

他にも、スマホが手元にない時などには使えないので、QRコードを読み取ることでお店のクーポンを得られるなどという時には、損をしてしまうこともあります。

基本的には便利なQRコードですが、利用方法によっては危険なことも起こり得ます。

そうならないためにも、ここでQRコードのメリットやデメリットを知っていただき、うまく向き合えるようにしていただければと思います。