【2021年】エアコン暖房の最適温度は?電気代は1時間でどれくらい?

寒い季節になると、頼ってしまうのが、エアコン暖房です。

これがないと、日本全国ほとんどの地域の方が、寒さでおかしくなってしまいます。

そんなエアコン暖房の最適温度を知っていますか。

そして、気になる電気代は、1時間でいくらくらいになるのかも、見ていきましょう。

 

(1)最適なエアコン暖房の温度は、20℃である

突然ですが、あなたは、エアコン暖房の温度設定をいつもどのくらいにしていますか。

何も考えずに、寒さを一刻も早く何とかしたいという場合には、27度や28度などに設定している方も、少なくないですよね。

でも、それは、電気代を上げる要因ともなりますし、何よりも、環境にも良くないのです。

では、最適なエアコン暖房の温度はと言うと、実は、よく言われているように、20℃となります。

 

(2)エアコンを20℃に設定し、サーキュレーターや扇風機を併せて使いましょう

「え、ちょっとこれ寒すぎない?」と、思いますが、20度ともなれば春の陽気です。

また、暖かい風を送り出すエアコン暖房ですから、これで十分、暖かいと感じることができますよ。

ただ、この温度で、より暖かさを感じたいというのであれば、サーキュレーターや扇風機を併せて使いましょう。

エアコンから出てきた暖かい空気を、室内全体に行き渡らせることができるからです。

 

(3)天井に扇風機を向けて、天井に溜まった暖かい空気を部屋全体に送ると良い

ちなみに、扇風機なんて使ったら寒いと思うでしょうが、普通に使用するのではありません。

「温かい空気は上に行く」というのは、学校で教えてもらったはずです。

ですので、天井に扇風機を向けると、天井に溜まった暖かい空気を部屋全体に送ることができるようになるのです。

 

(4)断熱シートを使って窓を断熱して外からの冷気を遮断するのも効果的

また、断熱シートを使って、窓を断熱して、外からの冷気を遮断するのも、暖かく過ごすための解決策となります。

さらに、電気代を節約したいのであれば、エアコン暖房を使う際には、自動運転にするのもポイントです。

こうすることで、最初は、部屋を設定温度にするためにエネルギー(電気代)を使いますが、その後は自ら判断して、弱運転や送風運転で温度をキープするので、無駄なエネルギーがかかりません。

 

(5)エアコン暖房を使うことで、電気代は1時間でどれくらいかかるか

ここで、エアコン暖房を使うことで、一体、どのくらいの電気代が、1時間でかかっているのかも紹介しましょう。

把握しておけば、「今日は、いつもより1時間暖房を使わなかったから、いくら節約できた」と、励みになりますよね。

もちろん、部屋の大きさやエアコンの機種によって異なります。

それでも、6畳のお部屋で1時間あたりにかかる電気代は約13円、8畳なら約17円、10畳は約23円、12畳は約31円、14畳は約37円、18畳は約51円です。

家族が多い方は、できるだけ同じ部屋で過ごせば、家族の仲も深められ、節約にもなりますよ。